概要 ・ 沿革
病院概要
名称 | 社会医療法人北九州病院 北九州総合病院 |
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所在地 | 〒802-8517 福岡県北九州市小倉北区東城野町1-1 TEL:093-921-0560 FAX:093-922-7208 |
幹部職員 | 病院長:永田 直幹 副院長:高水間 亮治、日暮 愛一郎、青山 和義、福田 文雄 救命救急センター長:黒田 宏昭 看護部長:川井 伴子 常務理事:大坪 昭則 事務部長:村瀬 睦登 |
開設者 | 社会医療法人北九州病院 |
理事長 | 佐多 竹良 |
診療科目 | 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病内科、リウマチ科、人工透析内科、心療内科、放射線治療科、放射線診断科、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、胸部外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、泌尿器科、産科、婦人科、小児科、救急科、麻酔科、眼科、皮膚科、リハビリテーション科、病理診断科、臨床検査科 |
病床別看護配置
名称 | 基準 | 看護配置 | 病床数 |
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一般病床 | 急性期一般入院料1 | 7:1 | 318床 |
ICU | 救命救急入院料3 | 4:1 | 8床 |
HCU | ハイケアユニット入院医療管理料1 | 4:1 | 4床 |
SCU | 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 | 3:1 | 6床 |
4階西病棟 | 小児入院医療管理料3 | 7:1 | 24床 |
北九州総合病院の沿革
昭和34年 | 北九州病院湯川療養所を開設(現在の北九州総合病院の前身) |
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昭和42年 | 病院に昇格、北九州湯川病院と改称 |
昭和54年 | 総合病院に昇格、北九州湯川総合病院と改称(救命救急医療を開始) |
昭和58年 | 北九州総合病院と改称 |
平成7年 | 救命救急センターに指定(福岡県内6番目) |
平成9年 | 災害拠点病院に指定 |
平成12年 | 臨床研修病院に指定 |
平成16年 | 新制度の臨床研修病院に指定 |
平成17年 | 新病棟(西棟)竣工 電子カルテシステム稼動 |
平成18年 | 財団法人日本医療機能評価機構Ver.5.0による病院機能評価認定 |
平成19年 | 脳卒中センター開設 日本DMAT(専門災害派遣医療チーム)に指定 |
平成20年 | DPC(診断群分類包括評価方式)を開始 |
平成28年 | 新築移転(北九州市小倉北区東城野町1番1号) ICU開設 救急病棟開設 SCU開設 手術室へ手術動画システム導入 320列マルチスライスCT導入 3.0T(テスラ)MRI導入 |
平成29年 | リニアック導入 |
令和元年 | 電子カルテHOPE/EGMAIN-GXへ更新 |
令和2年 | 低侵襲手術ロボットシステム「センハンス・ラパロスコピー・システム」導入 公益財団法人 日本医療機能評価機構 認定病院(3rdG:Ver.2.0) HCU(4床)開設に伴い、ICU(8床)、救急病棟(15床)へ変更 |
令和3年 | 人工膝関節手術支援ロボット「ROSA」導入 ガンマカメラ更新 |
令和4年 | 高気圧酸素治療装置導入 1.5テスラMRI更新 |
令和5年 | 高気圧酸素治療装置導入 地域医療支援病院に指定 |
基本診療料施設基準
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
- 救急医療管理加算
- 超急性期脳卒中加算
- 診療録管理体制加算2
- 医師事務作業補助体制加算1(15対1)
- 急性期看護補助体制加算(25対1)看護補助者5割以上
- 看護職員夜間配置加算1(12対1)
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 無菌治療室管理加1
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1(医療安全対策地域連携加算1)
- 感染対策向上加算1(指導強化加算)
- ハイリスク妊娠管理加算
- 患者サポート体制充実加算
- 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
- 後発医薬品使用体制加算2
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 病棟薬剤業務実施加算2
- データ提出加算2
- 入退院支援加算1
- 認知症ケア加算1
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 地域医療体制確保加算
- 救命救急入院料3(早期栄養介入管理加算)
- 小児入院医療管理料3
- 呼吸ケアチーム加算
- ハイケアユニット入院医療管理料1(早期栄養介入管理加算)
- 脳卒中ケアユニット入院医療管理料(早期栄養介入管理加算)
- 精神疾患診療体制加算
- 無菌治療室管理加算1
- 重症患者初期支援充実加算
- 急性期充実体制加算2
- 術後疼痛管理チーム加算
- 医療DX推進体制整備加算
- 入院時食事療養
特掲診療料施設基準
- がん患者指導管理料イ
- がん患者指導管理料ロ
- がん患者指導管理料ハ
- 院内トリアージ実施料
- ニコチン依存症管理料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- HPV核酸同定検査
- 検体検査管理加算(Ⅳ)
- 画像診断管理加算2
- CT撮影及びMRI撮影
- 使用する機器 MRI(3テスラ以上)
- 使用する機器 MRI(1.5テスラ以上3テスラ未満)
- 使用する機器 64列以上のマルチスライスCT
- 使用する機器 16列以上64列未満のマルチスライスCT
- 冠動脈CT撮影加算
- 外傷全身CT加算
- 心臓MRI撮影加算
- 乳房MRI撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
- 膀胱水圧拡張術
- 人工尿道括約筋植込・置換術
- 輸血管理料Ⅱ
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 麻酔管理料Ⅰ
- 麻酔管理料Ⅱ
- 胃瘻造設術
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 腹腔鏡下仙骨恥骨固定術
- 硬膜外自家血注入
- 酸素単価
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
- 放射線治療専任加算
- 外来放射線治療加算
- 画像誘導放射線治療(IGRT)
- 定位放射線治療
- 開放型病院共同指導料
- 体外照射呼吸性移動対策加算
- 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
- 体外衝撃波膵石破砕術
- 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術
- 排尿自立指導料
- 外来排尿自立指導料
- 胎児心エコー法
- 高エネルギー放射線治療
- 1回線量増加加算
- 在宅酸素療法指導管理料の遠隔モニタリング加算
- 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の遠隔モニタリング加算
- 小児鎮静下MRI撮影加算
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
- 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
- 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
- 食道縫合術
(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) - 悪性腫瘍病理組織標本加算
- がん性疼痛緩和指導管理料
- 長期継続頭蓋内脳波検査
- 脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む)及び脳刺激装置交換術
- 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
- ヘッドアップティルト試験
- 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
- 乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
- センチネルリンパ節加算
- 輸血適正使用加算
- ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
- 組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る)
- 乳腺炎重症化予防・ケア指導料
- 婦人科特定疾患治療管理料
- 鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
- 鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む)
- 先天性代謝異常症検査
- 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
- 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
- BRCA1/2遺伝子検査
- 持続血糖測定器加算
(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
骨移植術(軟骨移植術を含む)(自家培養軟骨移植術に限る) - 遺伝学的検査
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 外来腫瘍化学療法診療科1
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 周術期栄養管理実施加算
- 下肢創傷処置管理料
- 遺伝カウンセリング加算
- ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
- 神経学的検査
- 腹腔鏡下肝切除術(部分切除及び外側区域切除)
- 連携充実加算
- 膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
- 看護職員処遇改善評価料53
- 病理診断管理加算2
- 強度変調放射線治療(IMRT)
- ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液)
- ストーマ合併症加算
- 緊急穿頭血種除去術
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料58
- 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)